FEATURES

他塾との違い



進学実績


高等部
大阪大学 神戸大学 大阪府立大学 大阪教育大学 早稲田大学 立教大学 明治大学 青山学院大学 関関同立 など


中等部
北野高校 豊中高校 千里高校 池田高校 箕面高校(グローバル/普通) 桜塚高校 刀根山高校 西大和学園高校 明星高校 関西大倉高校 雲雀丘学園高校 追手門学院高校 など


※ 中・高等部で1年以上在籍し、在籍中に合格した生徒の実績のみを記載しています

※ 在籍生は公立中の定期テストで5科合計400/450点以上・予備校の模試 平均偏差値60以上が多数



講師


FC塾とのちがい

個別指導塾に多くみられるフランチャイズ塾は,教務指導経験の浅い(あるいはほとんどない)オーナー塾長や,FCオーナーに雇用された『授業をほとんどしない塾長』が,FC本部から与えられた『マニュアル』に沿った教室運営をします.授業は『指導経験のない大学生の講師に丸投げ』『授業進度も使用教材もマニュアル通り』教務歴の長いプロ講師からの指導は,ほぼ望めません.『アタリ』の講師に会えばラッキーですが・・・


フランチャイズ塾のほとんどは教材のバリエーションが少なく,レベル設定も『基礎』『標準』『発展』程度.講師も塾の用意した『解答付き』テキスト以外の指導ができない場合も多く,学校の進度の確認もなく,定期テストの成績向上に欠かせない『学校で配布される使用教材やプリント指導』などに対応できない場合もあります.



指導歴20年以上の専任

指導歴30年『集団授業のプロ』『講師育成のプロ』である教室長と指導歴20年の副教室長が若手の講師を育てています.指導方針・板書の工夫・解説の言葉のチョイス・進度・個々の生徒の特徴・キャラクターや接し方など,授業全般に渡ってほぼ毎回,詳細な指導をしています.若手講師も専任と同様,生徒の成績向上と志望校合格の実績を上げています.難関私立中から旧帝大の2次レベルまで,入試問題の指導はもちろん,公立だけでなく,私立が使用する発展教材の指導にも完全対応.塾専用教材も,大手集団指導塾が採択している教材を使用.当教室には『塾の解答付きテキスト以外は教えられない,基礎学力に疑問符がつく』講師は在籍していません.学力だけではなく,高度な説明=プレゼン能力・コミュニケーション能力を身につけた当教室の学生スタッフは,優秀な社会人として活躍中です.



授業


個別は2名まで

『個別指導塾』の中には授業料など見かけ上のコストを下げるため,1コマあたりの授業時間が60分前後,1名の講師が3~4名,あるいはそれ以上の生徒を1度に指導するところもあるようです.そのような指導形態では,生徒に対する指導バランスの偏りや,質問したくてもできない生徒に対するケア不足が発生します.新しい単元を『1から説明してもらえる』可能性も低くなります.授業を受けるというよりチューター付きの自習室を利用するような『格安個別指導塾』では,価格相応の結果しか出ないこともあるようです.マイルストーンズの個別指導は最大生徒数2名.1コマあたり90分をフル活用し,学校の授業より先行する『進学塾タイプ』の授業を『最大2名までの個別』で実施.生徒数が2名を超えた場合は『集団指導』と呼んでいます.

対話形式

いつでも自由に受講/欠席OK・空いた時間に好きなだけ・自学自習の習慣が養われる・・・生徒にとって便利であるように語られる授業形態が,生徒の学力を必ず伸ばすとは限りません.『映像授業』や『PC学習』は,塾経営の視点で見れば『講師にかかる人件費カット』『経営の効率化』です.そのサービスは『授業料』に見合っているのでしょうか?TVやPC・スマホ上のコンテンツを眺めるような『人とのコミュニケーション』の少ない学習形態は,お子さんの『聞く力』『自分の考えを説明する力』『相手の言葉にダイレクトに反応する力』を育んでいるのでしょうか?


わたしたちは

今,目の前にいる生徒との言葉のやりとり・生徒の言葉や反応に.即反応して展開する『ライブ感のある生きた解説』『目の前にいる人とのコミュニケーション』を最も大切にしています.


豊中市で20年目 地元密着型の塾として成績向上・志望校合格は当然のこととして


『生徒に伝わる言葉を使う質の高い授業』
『生徒の笑顔を引き出す楽しい授業』

を,今日も行っています